硬さ
硬すぎると切れやすく、柔らかすぎると流れます。用途に合わせて調整します。
ロイヤルアイシングとは、粉糖と卵白、または乾燥卵白やメレンゲパウダーなどを使って作るアイシングです。
乾くと硬くなる性質があり、ケーキやクッキーの表面に模様を描いたり、細い線を絞ったり、文字を書いたり、レースのような装飾を作ったりできます。
シュガーペーストが「形を作る素材」だとすれば、ロイヤルアイシングは「線や模様を描く素材」と考えるとわかりやすいです。
ロイヤルアイシングで扱う材料、工程、仕上がりの見方を順に見ていきます。
硬すぎると切れやすく、柔らかすぎると流れます。用途に合わせて調整します。
同じ口金でも、押す力が変わると線の太さと膨らみが変わります。
乾いたように見えても中が柔らかいことがあります。繊細な装飾ほど待つ時間が必要です。
線を描く、面を埋める、花を絞る、空中に渡すなど、用途で見分けます。
同じ材料でも、硬さと乾燥時間が違うだけで仕上がりが変わります。
細かさより、線の始まりと終わり、間隔をそろえることを意識します。
ロイヤルアイシングは、準備、加工、乾燥、仕上げの順に追うと流れがつかめます。
ロイヤルアイシングでは、形の出方、厚み、接着、乾燥、全体のバランスを見ます。
レタリング、ストリング、エンブロイダリーなどの基礎になります。
ランナウトや塗り込みでは、流れ方と乾燥後の平らさを見ます。
花、レースピース、エクステンションでは強度が必要です。
ロイヤルアイシングで崩れやすいところを、作業前に押さえておきます。
柔らかいと流れ、硬すぎると切れたり表面が荒れたりします。
細い線や浮かせる装飾は、見た目以上に乾燥を待つ時間で仕上がりが変わります。
絞り終わりで力を抜く位置を決めておくと、線や点が整いやすくなります。